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今注目のVRマーケティング、その活用法とは?

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2016年は、VRのゲーム機が発売されたことで、「VR元年」と言われています。
そして、2017年はマーケティングとして活用される機会が増えると予想されています。
「VR」という名前は広く知られていても、それがどのようにマーケティングで使用され、どのような効果があるのかは、あまり知られていません。
 

VRとは何か?

 
はじめに、VRについて軽く触れておきます。
VRとは英語でvirtual realityの略で、日本語では仮想現実という意味です。
コンピューターを使用して3D空間を作り、現実のような体験ができる技術です。
 

マーケティングへの影響力

 
マーケティングへの影響力はどのくらいあるのでしょうか?
珍しい技術は顧客を引き付けやすいため、新しいというだけで注目を集めるはずです。
最近では物より体験への価値が重要視されているので、珍しさはSNSや口コミでの拡散につながります。
少人数に体験を与えるだけで、大人数に商品・サービスが知れ渡るでしょう。
 
また、新しい体験は記憶に残ります。
インパクトのある出来事を一度体験すれば、何度も思い出すため、将来の購買につながります。
VRを使って商品・サービスの物語を見せることで、顧客の心に強く響く「ストーリーマーケティング」を取り入れることができるでしょう。
 

VRをどのように活用するか

 
では、どのような活用法があるのでしょうか。
今の段階では、以下のような事が考えられます。
 

・宣伝としての利用

商品・サービスを使ったVRを見せることによって、顧客にインパクトのある体験を与えることができます。
たとえば遊園地を宣伝したい場合、ジェットコースターに乗っているかのような体験をさせることで、「あのスリルを実際に味わいたい」と思うはずです。
 

・ブランディングとしての利用

VRを使ってブランドの製作背景を顧客に見せることによって、より深い理解、そして親近感を与えることができます。
現在では商品を作っている動画の紹介を見かけますが、VRを使えば顧客がその商品を作っている体験をすることができます。
知らない誰かが商品を作っているのを見るより、自分で作ったと思える商品のほうが、手に入れたいはずです。
 
このほかにも企業のアイデア次第で、さらに効果的なマーケティングを行うことができます。
数年以内には圧倒されるようなアイデアでの利用が生み出されるかもしれません。
 

最後に

 
革新的なマーケティング戦略を実行するためには、新しい技術を使用することは重要です。
競争相手がVRに目をつけないうちに、VRを使用したマーケティングについて考えておくといいかもしれません。
 
 
ライター:あみれ
Twitter:@32amire
 
 

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