SHIDEN DESIGN BLOG

thumnail_20170717

Logicool MX MASTER 2Sが好きって言うだけの記事

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ロジクールから発売されているMX MASTERと言うマウスをご存知でしょうか?
マウスとしては、強気な価格設定んですが、個人的に大好きなマウスでですね、どれくらい好きかと言うとSHIDEN DESIGN STUDIOのサイトを観てもらえれば解かるんですが、カラーリングをMX MASTERのカラーリングに似せるくらい好きなんです。ボツにされてしまいましたが、公開前のプロトタイプでは、背景をポリゴンにしていたくらいですから。
 
そんな愛してやまないMX MASTERなんですが、先日お客様との打ち合わせで外に持ち出した際、何処かに置き忘れてきたようで、行方知れずになりました。
お酒を飲みながらの打ち合わせだったので、帰りの記憶もほとんどありません。
 
2年近く使ってもヘタる気配はなかったんですが、仕方がないので新しいのを購入するため価格.COMを開くと、カラーバリエーションが増えていることに気がついたんですね。で、よくよく目を凝らして見てみるとMX MASTER 2Sと表記されていて、単なるカラーバリエーションではないことを悟りました。
 
気になって調べてみると、メーカーのサイトや通販サイトの詳細欄には、魅力的な謳い文句が書かれているわけです。
 
 
手に馴染む独特の形状、ずっしりとした重量、最大3台のデバイスにペアリングし、ワンタッチで切り替えができるEasy-Switch™や、スクロールホイールを勢いよく回すことでフリースピンさせることができるSmartShift、水平スクロールができるサムホイール、6つのボタンをカスタマイズ可能にするLogicool Optionsといった従来のモデルの魅力はそのままに、解像度dpi:400dpi~1600dpiだったのが200dpi~4000dpiになっていたり、電池寿命:1回のフル充電で最大40日だったのが最大70日になっていたりと、若干の不満を感じていた部分も改善されているじゃないですか。
 
とは言っても、従来のモデルと比較して数千円高いんですね。先に述べたアップグレードだけであれば、従来のモデルを買っていたんですが、数千円多く払ってもMX MASTER 2Sに決めた理由は、同じネットワーク上にある最大3台のパソコン間でポインタを移動させて、別のパソコンから別のパソコンへ、テキストやファイルをコピー/ペーストできるLogicool Flowと言う機能があるからなんです。
 
このLogicool Flowの何がいいってmacとWindowsといった異なるOS間でも利用できるんです。
 
いちいちクラウドストレージを経由したり、USBメモリを使ってたり、なんて煩わしい作業をしなくて済むんで、普段マルチデバイスで作業することが多い人間には有り難い機能です。
ドラッグアンドドロップ出来たらもっといいんですが。

 
そしてなにより、2年近く苦楽を共にしたMX MASTERの後継機ですよ。
来る日も来る日も、仲良くしてくれるネットユーザーを探し求めて、共に旅したMX MASTERの後継機ですよ。
 
ダンジョンで力尽きた時も、優しく励ましてくれたのはMX MASTERでした。
深夜のライブ配信をしてる、お気に入りのあの子にコメントする勇気をくれたのもMX MASTERでした。
 
ロジクール様に、絶大な信頼を寄せているわけです。
他のユーザーのレビューなんて読む必要はありませんでした。
 
 
 

結局、使い心地はどうなのよって話

 
 
1449文字も書いて、この記事は一体なんの記事なんだろうと思い始めました。
 
『Logicool MX MASTER 2Sレビュー』と仮タイトルを付けて書き始めたんですが、レビューになっていませんね。
ただですね、1554文字も書いてしまった今、全部書き直すなんて考えただけで眩暈がしてしまうので、タイトルを『Logicool MX MASTER 2Sが好きって言うだけの記事』とすることにしました。
 
後ろ姿なんて最高にエロくないですか?

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肝心の使用感なんですが、MX MASTERもMX MASTER 2Sも大きくて重いです。
 
高さ x 幅 x 奥行き:85.7mm × 126.0mm × 48.4mm
重量:145 g
 
個人的には、この大きさや重さ、そして独特の形状が一番使いやすく感じている部分でもあるんですが、マウスの持ち方、手の大きさ、慣れで変わってくるので、あまり意味のないレビューかなと思います。
 
スクロールホイールはMX MASTERと同様、回転ごとに抵抗があるラチェットモードと、抵抗なく回転するフリースピンモードがあるんですが、どちらのモードでも変な引っかかりや詰まりを感じることなく、滑らかに回転してくれます。
WEBサイトを閲覧していて読み飛ばしたい時や、テキストエディタで作業していて途中で修正箇所が見つかった時など、フリースピンモードは重宝します。
 
ボタンに関しては、しっかりしたクリック感があっていいんですが、クリック音は大きめです。「メカニカルキーボードうるせぇよ」とか思っちゃう人には我慢できないレベルかもしれません。
サイドボタンは、持ち方や慣れもあるんでしょうが、最初はかなり押しづらいと思います。MX MASTERを使う前はSteelSeriesのSenseiを好んで使っていたんで、叫びたくなりました。
 
サムホイールはヌメヌメッと回転します...って解かりづらいですね。
illustratorやPhotoshopを使うことが多いんで、デフォルトのまま水平スクロールで使っているんですが、テキストエディタで作業する時も水平スクロールが活躍してくれます。
 
各ボタンはLogicool Optionsでカスタマイズでき、アプリケーションごとに設定を変えることも可能です。
筆者は、常時こんな設定にしています。

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Logicool Flow

 
 
デュアルディスプレイでマウスのポインタをディスプレイの端に持って行くと、隣のディスプレイにポインタが移動しますよね?それと同じような動きを最大3台のPC間で行えるんですが、ポインタを移動させるだけで自動的にペアリングが切り替わると言う機能です。
ボタンを押してペアリングを切り替えたり、マウスを持ち替えたりと言った作業がなくなるのは、想像していた以上に快適でした。
 
一番の目玉はPCを跨いだファイルのコピー/ペーストだと思うんですが、ちょっとしたファイルのやり取りには非常に便利な機能だと思います。
Logicoolのサイトによると、通信の暗号化にはAES (256bit)を使っていて、セキュリティ面の心配も無いようです。
 
似たようなアプリケーションにSynergyと言うのがあるんですが、こちらは有料で、使ったこともないんで、詳しいコメントは差し控えることにします。
 
 
 

さいごに

 
 
ポインタのスピードや、スクロール速度などもLogicool Optionsから細かく設定することができるんですが、ポインタのスピードだけでもアプリケーションを立ち上げずにマウス側で設定出来たら最高なのにと思うことがたまにあります。
 
あと、大きさや重さが嫌だと言う意見もよく聞きますが、個人的には大きくて重いマウスの方が、細かい作業はやりやすいです。
Logicool Flow対応のマウスはMX MASTER 2Sのほかに3機種用意されているので、手が小さい方や軽いマウスを好む方は、そちらをチェックしてみるのもいいかもしれません。
 
MX ANYWHERE 2S
 
M590 MULTI-DEVICE SILENT
 
M720 TRIATHLON
 
 
たかがマウスと思う方もいるかもしれませんが、自分の手に合ったマウスを使うことで長時間の作業も楽になりますし、高機能なマウスを使うことで作業効率が飛躍的に上がったりもします。
マウスなんてどれも同じだよと思っている方も、一度いろんなマウスを試してみてはいかがでしょうか。
 
 
 

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